僕は「Cabin Zero」を背負って20ヶ国以上を旅しました

今回は、バックパッカーの僕が旅で実際に使用しているリュック「cabin zero」を紹介します。

  • 海外旅行用のリュックを買いたいけど、何がいいのかわからないな
  • 実際、人気のあるリュックってどれなんだろうな

こんな悩みを抱えている方は、たくさんいるかと思います。

 

特に、この記事はツアーではなく、個人旅行に挑戦してみたい方に読んでいただきたいです。

リュックなんて、荷物が入ればいいんじゃないの?なんて思う方もいますが、間違いです。

 

適した旅行用リュックが無いと以下のような事態に陥ります。

  • 大き過ぎて飛行機内に持ち込めない
  • 整理整頓がうまくいかなくて物を紛失する
  • チャックを開けられ中身が盗まれる

特にキツいのが、チャックを開けられ中身が盗まれること。
財布やパスポートが取られては生活するのもままなりません。

 

そこで、今回はそれらを解決したバッグ「cabin zero」を紹介します。

僕はこのcabin zero、もう5年以上も前から旅に愛用しています。
その理由↓

  • 1万円以下という、旅行用バッグの中では安価
  • 飛行機内に持ち込み可能サイズ
  • チャックを大きく広げられるので、中身が見やすい
  • チャックに鍵をかけられて、スリを防止できる

cabin zeroの利点をざっくり言うとこんな感じ。

 

この記事を読んで、cabin zeroで快適で安全な旅を楽しんでください。

それでは、cabin zeroについて、詳しく解説していきます。

cabin zeroの大きさなどの基本情報

情報

まずは、以下の3つの基本情報を解説していきます。

  • cabin zeroとはどんなリュックか
  • 大きさは3種類あります
  • 色は29種類もあります

cabin zeroとはどんなリュックか

cabin zeroとは、イギリス生まれのリュックです。

デザイナーさんがインドを旅をしてリュックに不満を持った結果、自分の理想とするリュックを自ら作製したという経緯で誕生しました。

 

cabin zeroとは「cabin size(機室サイズ)」と「zero hassle(面倒なし)」と組み合わせた造語。

つまり、機内持ち込みサイズで、煩わしいことが無いという名前です。

旅人の実体験から作製された、「旅専用のリュック」というわけですね。

大きさは3種類あります

リュックの容量は28L、36L、44Lの3種類あります。

僕が使用しているのは44Lの一番大きいもの。

機内持ち込みギリギリサイズで、荷物をいっぱいに入れてもサイズオーバーで引っかかったことはありません。

 

僕のように、cabin zeroをメインのリュックとして使用したい方は44L一択ですね。

36Lも人気ですが、44Lも機内持ち込み可能なので、あえて小さいバッグを使う理由もないでしょう。

色は29種類もあります

2019年現在、色は29種類あります。
参照→公式HP

オレンジや赤、迷彩のような目立つものから、青や緑のように落ち着いた色まで。
海外で目立っても仕方ないので、僕はおとなしい青色を選びました。

cabinzero

管理人
管理人

ラオスのジャングルを歩いた後なので、泥で汚れてますね。
お目汚しをスミマセン。

cabin zeroを実際に使ってみての感想

旅

ここでは、実際に使ってみての感想をお話しします。

まずは欠点からお話ししますね。

cabin zeroの欠点

  • 縦に短く幅が広いので、荷物を入れすぎると背負いにくい
  • ペットボトルを入れたりするサイドポケットがない
  • インナーポケットが少ないので、整頓がしにくい
  • 防水性がいまいち

縦に短く幅が広いので、荷物を入れすぎると背負いにくい

多くのアウトドア用リュックは縦長で背中に沿うように背負えますが、cabin zeroは縦が短くて幅があります。

cabin zero大きさ比較

cabin zero 44L:H51×W36×D19 (写真中)
mont-bell バランスライト40:H68×W30×D20 (写真左)
2Lペットボトルは大きさの比較用(写真右)

アウトドア用のリュックと違って胸の前でつけるベルトなどもないので、荷物を入れて重くなったcabin zeroは正直背負いにくいです。

 

ただ、これはそこまで気にする必要はありません。

なぜなら、cabin zeroが重くなれば、機内持ち込みできなくなるから。
LCCの飛行機だと、機内持ち込み荷物の重量制限はどこの航空会社もだいたい7kgまでです。

 

7kg程度だったら背負えます。
7kgを超えるようでしたら、機内持ち込み可能サイズというcabin zeroの大きなメリットを潰してしまっているので、他のリュックを検討しましょう。

ペットボトルを入れるサイドポケットがない

cabin zeroについている外側のポケットは、大きいものが1個しかありません。
リュックによくある、ペットボトルを入れるポケットがあればいいなと思ったことはあります。

というわけで、cabin zeroはサブバックと一緒に使うのがオススメ。

cabinzero サブバッグ

僕はcabin zeroとHellyHansenのボディバッグを併用しています。
スマホ、財布、カメラ、水、などすぐに取り出したいものはボディバッグに、その他のものはcabin zeroに入れる感じですね。

インナーポケットが少ないので、整理整頓しにくい

インナーポケットは以下の3つしかありません。

  1. PCが入る大きなも
  2. 小物を入れる小さなもの
  3. メッシュの小さなポケット

cabinzeroポケット

44Lの大きさのリュックにぽんぽん小物を突っ込んでいくと、あっという間にどこに何があるか分からなくなります。

しかし、僕はジップロックをインナーバッグとして使用することで解決しています。

洗面用具、着替え、電子機器などをジップロックに小分けにしてから突っ込めば、整理整頓も簡単。
ジップロックは中身も見えますし、整理整頓にかなりオススメ。

防水性がいまいち

cabin zeroは防水性がいまいちなので、雨に降られると中まで水が染みます。

これは防水スプレーを使えばオーケー。

リュックだけでなく、靴にも、レインコートにも、サブバッグにも防水スプレーを振っておくことをオススメします。

管理人
管理人

防水スプレーで表面をコーティングすれば、雨が染みないし、汚れにも強くなる。
本当にオススメ。

 

cabin zeroの利点

  • 1万円以下と、コスパがいい
  • 5年以上使っても現役で使える耐久性
  • 機内持ち込みが前提なので、軽い

1万円以下と、コスパがいい

リュックって結構値段がしますが、cabin zeroはシンプルで余計な機能がついていない分、1万円以下とコスパがいいです。

 

同じくらいの大きさのmont-bellのリッジラインパック40と値段を比較してみましょう。

cabin zero 44L:7,000〜9,000円くらい(2019年7月)
mont-bell リッジラインパック40:22,500円くらい(2019年7月)

mont-bellのリュックと比較すると半分以下の値段。

これは嬉しいですね。

5年以上使っても現役で使用できる耐久性

僕はcabin zeroを5年以上旅行で使用しています。

しかし、未だに壊れる気配は全くなし。
それもそのはず、cabin zeroのコンセプトのひとつに「耐久性」があるんです。

 

この記事を執筆するつい1週間前にも、cabin zeroを背負ってラオスのジャングルを歩きました。

cabin zero

見にくいですが、cabin zeroを背負っています。

耐久性にも優れており、信頼できるリュックです。

機内持ち込みが前提なので、軽い

機内持ち込みをする前提で作られているため、重量制限をクリアできるよう軽く作られています。

cabin zero 44L:760g
mont-bell リッジラインパック40:1,100g

リュックにおいて軽さは正義ですね。背負うときにも軽い方が当然楽です。

cabin zeroは旅行用リュックとして痒いところに手が届く

旅行

cabin zeroは旅行用リュックなだけあって、嬉しい機能がいくつもあります。

ここでは、4つ紹介していきます。

  • Amazonなどでも、実店舗でも手軽に買える
  • スリ対策でチャックに鍵がかけられる
  • 10年保証がついてくる
  • 手荷物追跡システム「OKOBAN」

Amazonや公式HP、実店舗で手軽に買える

cabin zeroはAmazonや全国にある実店舗で手軽に買えます。
僕はAmazonで買いました。

ロフトや東急ハンズに売っているので、実物を見てから買いたい方は、実店舗に出向きましょう。

そして、Amazonで買う時は、prime会員だと送料無料。

prime会員は最初の30日間無料なので、以下の方法を行うとprime会員の会費もかからず、送料無料になります。

  1. Amazon prime登録
  2. cabin zero購入
  3. 30日以内にAmazonprime解約

 

cabin zeroを購入する前は、ぜひprime会員に登録しましょう。→prime会員に登録する

そしてこちらは解約方法です→Amazon prime解約方法

スリ対策でチャックに鍵がかけられる

これ、結構重要。

チャックに鍵なんて、どれでもかけられるじゃん!と思いがちですが、違うんです。

普通のチャックだと、ポテチ開けという技で簡単に開けられます。

cabin zeroのチャックは、このポテチ開けもできないようになっていて、安全性が高いんです。

cabinzeroチャック

穴の部分に南京錠をかければ、ポテチ開けでもチャックが開きません。

 

南京錠はワイヤータイプがオススメ。

細くて形が自由自在なので、cabin zero以外で使うときも使い勝手がいいです。

30日返品・10年保証がついてくる

購入から30日返品可能、10年間保証とアフターサービスが充実しています。
しかし、この保証がちょっと問題アリ。参考→返品方法(英語です)

  • 公式HPから買わなくてはいけない
  • 送料はこちら負担
  • 公式HPに英文メールで連絡しなきゃいけない

うーん、ちょっとハードルが高い。

ただ、5年間使っても全く壊れる気配もないので、10年経っても大丈夫そうだなというのが本音。

毎日毎日旅行して、重い荷物を入れて背負っている訳でもありませんしね。

 

おそらく保証も使わないので、英語を勉強してメールする必要もありません。
耐久性への自信の現れだと受け取っておきましょう!

管理人
管理人

ちなみに、公式HPから連絡すると保証が25年まで伸びます。
保証期間が長すぎて笑った。

手荷物追跡システム「OKOBAN」

すみません、僕の持っているモデルはOKOBANが実装される前のものなので、ここではネットで調べたことを書きます。

 

荷物を無くしても大丈夫なよう、OKOBANという荷物を追跡するタグがついています。

OKOBANにIDとともに名前や連絡先を登録しておくと、カバンを置き忘れてしまった時などに、見つけた人がIDを照会して連絡を取ることができるシステムです。

荷物を紛失する心配が減りますね。

cabin zeroを使うと、より安心して旅を楽しめる

旅

cabin zeroは前述の通り、スリ対策、保証、荷物の追跡サービスがついており、あなたの旅行をより安全安心なものにします。

誰だって安心な旅行をしたいですよね。僕だってそうです。

安心感は旅行をするのにとても重要で、常に警戒していては、旅行を楽しめません。

 

僕はホテルにcabin zeroを預けるときなど、念のためにチャックを錠で閉じて貴重品は入れません。
そのほうが、一段と安心できるので。

cabin zero 、人気ですねー!

まとめ:機内持ち込みできるリュック、cabin zeroを使おう

cabinzero

さて、僕が旅行に長年愛用している「cabin zero」について解説してきました。

旅人の、旅人による、旅人のためのリュックです。

 

僕は、自信を持ってこの商品を買ってよかったと思っています。

ぜひ、cabin zeroで旅の自由度と安心感を底上げしましょう!

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