2023年の7月に韓国に行ったので、念のために国際免許証を発行しました。
平針運転免許試験場で発行したレポをします。
最初に結論
- 手数料2,350円かかりました。試験場で証明写真を撮る方はさらに700円かかります。現金のみです。
- 2023年7月12日(水)で、13:30~15:00くらいまでかかりました
- 公式ホームページ
注意点
- 2023年7月時点での情報です
- 前に取得した期限切れの国際免許証、印鑑もいるとの情報がありましたが、不要でした
- 愛知県在住の運転免許証が必要です
平針運転免許試験場で国際免許証を発行した話
2023年7月、韓国に行くので念のために平針運転免許試験場まで行って国際免許証を発行しました。
*この記事を書いていて気が付いたのですが、中村警察署で手続き→郵送でも発行できるらしいです。結構アリかも。
以下が平針運転免許試験場での実際の流れです。
平針運転免許試験場で実際に国際免許証を発行した流れ
- 窓口①で2,350円を払って、証紙が貼ってある申請書を入手する
この時点で13:30でした
- 近くの机で申請書を書く。ボールペンは準備されています。
書く内容は出生地、住所、名前など。簡単です。
- 窓口④で記入済み申請書とともに必要なもの(以下に書きます)を提出する
- ひたすら待つ。レストランやベンチ、自動販売機もあるよ
- 名前が呼ばれて、国際免許証を受領!
15:00くらいに終わり。平針についてから1.5時間くらいかかりましたね。
国際免許証を発行するときに必要なもの
- 現金(証紙代2,350円)
- 免許用の写真(試験場で撮るなら700円)
台紙付きでok。窓口で切ってもらえます
- 外国に渡航することを証明するもの
パスポートが一番楽ですね。e-チケットとか電子媒体だと印刷してこいと公式に書いてある。
- 運転免許証(愛知県在住のもの)
私は去年に運転免許証を紛失して再発行したので、写真はそのとき撮ったものを使いました。切り抜かなくても、台紙付きで窓口に渡せば切ってもらえます。
古い国際免許証や印鑑が必要との情報もありましたが、不要でした。
愛知県在住の運転免許証がいることに注意ですね。引っ越しして、免許の住所を移していない方もいるのではないでしょうか
また、レストランのラストオーダーが14:00だったか14:30で、私は間に合いませんでした。売店は開いてたので、パンを買って食べました。
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