新潟には酒呑みが喜ぶ観光列車「Shu*Kura」が走っています。Shu*Kuraはお酒がコンセプトの観光列車です。カップルで来てもよし、夫婦で来てもよし。もちろん一人でも十分に楽しめます。
この記事では、実際に2021年5月に乗車した僕がShu*Kuraの概要や感想などを解説します。
酒飲みの僕は、飲みっぱなしでめちゃくちゃ楽しめました!車内販売は酒以外にもソフトドリンクやお菓子もあるので、お酒が好きだけど弱い相方も満足してくれました。
特別な列車と美味しいお酒、綺麗な景色を楽しんで素敵な思い出を作りましょう。
越後湯沢駅や新潟駅にある「ぽんしゅ館」も合わせていくと、さらに日本酒を楽しめる旅になって最高です。僕は越後湯沢駅のぽんしゅ館に行きました。
【実体験】ゆざわShu*Kuraの楽しみ方
動画は越乃Shu*Kuraの紹介ですが、ゆざわShu*Kura、柳都Shu*Kuraも同じ車両を使っているので内装は同一です。

車両は「藍下黒」という青みのある黒と白でカラーリングされており、凛とした印象を受けます。テンション上がりまくり。
続いて、3号車から内装のお写真を載せていきます。

3号車は普通車指定席です。景色が見やすい大きな窓、酒蔵のようなしっとりとしたデザインが印象的。座席の足元もゆったりです。
足をだらっと伸ばせるのは酒飲みにとって本当にうれしい。だらっとしたいですからね。

2号車はジャズの生演奏(コロナ時は中止)、販売があるイベント車両です。なんとも可愛らしい内観…。

1号車は2人席やボックス席があります。ここに乗りたい方は、びゅうプラザでの予約が必要です。
続いて、2号車でどんな販売があるかを紹介していきます。みなさんこれが目的でしょう…

2号車のメニュー(2021年5月現在)です。僕は以下の利き酒を飲みました。
「新潟しゅぽっぽ」はシリーズが4種類があり、他の3種類も2号車で購入できます。

生産者、酒米の種類、精米歩合、アルコール度数、商品名が同一で酒造だけが違うというお酒です。飲み比べが面白いです

道中、海に最も近い駅である「青海駅」に止まります。15分程度の停車時間があって、散歩したり海を眺めたりもできます。
比較的内陸出身の自分にとって、これほど海に近い駅を利用したのは初めてて、とても感動しました。晴れていましたし最高でした。
僕が実際に行った旅程
2021年5月の旅行で、僕が実際に辿った旅程です。ハイパーおすすめ。
水屋の日本酒ゼリーは格別のうまさです。日本酒風味ではなく、日本酒をそのままゼリーにした感じ。
Shu*Kuraのみんなの口コミ
みなさんやはり酒ばっか飲んでますね。
Shu*Kuraの料金・旅程などの詳細

公式サイトに書いてあることを端的にまとめます。詳しくは公式サイトをチェックしてください。
Shu*Kuraの料金
1号車はツアーでしか乗れません。ツアーの内容で料金が違うので、びゅうプラザをチェックしてください。3号車より割高ですが、限定のコース料理が食べられたりします。
3号車は乗車券に指定席料金(530円)を追加して乗車可能です。
名前 | 運行区間 | 合計料金 |
越乃Shu*Kura | 上越妙高 ⇄ 十日町 | 2,850 |
ゆざわShu*Kura | 上越妙高 ⇄ 越後湯沢 | 3,180 |
柳都Shu*Kura | 上越妙高 ⇄ 新潟 | 3,180 |
指定席料金さえ払えば、青春18切符などでお得な運賃で乗車も可能です。
Shu*Kuraのルート

Shu*Kuraは上越妙高を始点、終点として十日町、新潟、越後湯沢を結んでいます。
Shu*Kuraの運行時間、カレンダー、停車駅
運行時間、カレンダー、停車駅は公式ホームページが最も詳しく、正しく見やすいです。ぜひご覧ください。
主に金土日のみ、1往復(上越妙高発は午前中、上越妙高着は午後)の運行で、同じ車両を使っているため3種類のShu*Kuraのうち一本しか走らないことに注意してください。
Shu*Kuraで新潟での時間を特別なものにしよう
お酒好きな方にはたまらない電車でした。
お酒の飲めない方にとっては少々退屈になってしまうかもしれません。
お酒好きの1人~4人で行くのがオススメです。お客さんの年齢層は若干高めだった印象です。
1号車(ツアー席)の予約はびゅうネットからどうぞ。
3号車(普通車指定席)の予約はみどりの窓口、指定席券売機、えきねっとからどうぞ。
また越後湯沢駅のぽんしゅ館も同時に行くとさらに貪欲に日本酒を楽しめるのでおすすめ。
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