【良キャンプ場】犬山アウトドアベースをレポート

愛知県西部でキャンプ場を探しています。
犬山アウトドアベースってどんなところですか?

経験者の方にどんな感じか教えて欲しいです。

こんな疑問に答えます。

愛知県には民間が営業しているキャンプ場が少ないのですが、今回紹介する犬山アウトドアベースは珍しく民営+通年営業の貴重なキャンプ場です。

実際僕は、何度もここでキャンプをしています。
施設が充実しているので、初心者の友人とキャンプに行くときに利用しています。

この記事では、犬山アウトドアベースがどんなキャンプ場か知りたい方向けに情報をまとめます。

簡単に犬山アウトドアベースのレポートの結論を要約すると下のようになります。

  • 値段が少し高い
  • 施設は充実している
  • 初心者におすすめ

 

僕は全国各地をテントでキャンプしながら回ることも多くあるので、信頼できるレポートができるはずです。

それでは解説していきます。

犬山アウトドアベースの嬉しい点・注意点

犬山アウトドアベース

まずは、犬山アウトドアベースの嬉しい点、注意点を紹介します。

嬉しい点

  • 直火OK
  • 灯りが少ない

直火OK

焚き火台を汚す必要がないのがとってもうれしいです。
灰捨て場もいろんな場所にあります。

完全燃焼で綺麗にしてから退場しましょう。

灯りが少なめ

これは個人的にかなり嬉しいポイント。

夜、人工的な灯りが少ないのでいいキャンプの雰囲気が出ます。

注意点

  • 電子機器を使っての音楽禁止
  • ゴミの引き取りは有料(300円)
  • 薪の量が少なめ

電子機器を使っての音楽禁止

自分は音楽が好きなのでいつもblueteethスピーカーで音楽を流しながらキャンプを楽しむのですが、電子機器の使用は禁止でした。

ちょっと寂しいけど、ルールに従いましょう。
アコースティックな楽器は使えるのでミニアコギを持ってくるといいです。

ゴミの引き取りは有料(300円)

ゴミは基本的に全部持ち帰りなのですが、キャンプ場利用料の他に追加で300円で分別したゴミを引き取ってもらえます。

僕は面倒なのでいつも300円払って引き取ってもらいます。

薪の量が少なめ

キャンプ場で購入した薪は値段の割に少なめでした。
また、綺麗なキャンプ場なので燃やせそうな大きな木があまり落ちていないです。

薪をたくさん使う方は、道中ホームセンター等で購入してきた方がいいでしょう。

愛知県のキャンプ場「犬山アウトドアベース」のレポート

犬山アウトドアベースのレポート

さて、犬山アウトドアベースの基本情報について見ていきます。

HP:http://www.kirakira.net/
Tel:0586-61-6316

入場料ひとり一泊 大人900円 小人600円
デイキャンプ 600円 小人400円
フリーサイト1泊 400円
デイキャンプ 200円
オートサイト1泊 3500円
デイキャンプ 2500円
ティピー16ft1泊 8000円
デイキャンプ 5000円
ティピー14ft1泊 6000円
デイキャンプ 4000円
立地
4
清潔感
5
販売
5
広さ
3
環境
4
総評
4

立地:名古屋から近く、アクセス良好なキャンプ場

犬山アウトドアベースキャンプ場は愛知県犬山市にあります。
名古屋市内から車で下道を走ると1時間程度、中央自動車道を使うと小牧東ICから40分程度でいけるアクセスしやすいキャンプ場です。

キャンプ場に続く道は狭めなので大きな車はすれ違いに苦労することもあります。
しかし、狭すぎるというわけではないので運転に慣れている方は平気でしょう。

日本車の中でも車幅が広いハイエースで来ている方もたくさんいます。

清潔感:トイレ、水場共に綺麗です

トイレは洋式で、清潔に管理されています。

水場も綺麗と言っていいレベルです。
お湯は出ないので冬は辛いですが、自分的には十分すぎるレベル

洗剤は備え付けのものもあります。

販売:充実した販売内容でレンタルもあり

販売内容

犬山アウトドアベースでは、薪や炭などの普通のキャンプ場で買えるものは一通り購入可能です。

着火剤やライター、カセットボンベ、氷など痒い所に手が届くような販売品もあり。
米や缶詰などのレトルト食品もあります。

寝袋、ランタンなどのキャンプ用品から包丁などの調理セットのレンタルも。
テントのレンタルはしていないので、テントさえ持ってこれば後述するフリーサイトでもキャンプできます。

アウトドアグッズを販売するお店も受付に併設しています。
注目はメガホーンというテントが有名な、Luxeという香港のメーカーのキャンプグッズです。

犬山アウトドアベースのこのショップ、キャンプグッズ好きな方は必見です。
見たこともないおしゃれなキャンプグッズが見つかるはずです。

広さ:広くはないが、入場制限がありで不快なほど混雑しない

広いキャンプ場だとは言えません。
しかし、入場制限があるので不快なほど混雑せず、快適なスペースが確保できます。
逆に言うと、すぐに入場制限がかかります。
予約はお早めに!

キャンプできる施設はフリーである「こもれびサイト」「せせらぎサイト」、車が横付けできる「オートサイト」、常設のティピーが借りられる「ティピーサイト」があります。

他にも釣堀、水上バーベキューデッキから薪炊き体験風呂など楽しい施設があります。
冬は池が凍っていたりするのでダメですが、夏場にはそのような施設を利用してとても楽しい体験ができるでしょう。

こもれびサイト

この写真は僕が宿泊した「こもれびサイト」です。
名前の通り木漏れ日が浴びられるような木々に囲まれており、夏場でも木々の影で涼しく過ごせます
自分は見られませんでしたが、6〜7月には蛍を見つけたという情報もあります。
広さも十分あり気持ちがいいです。

「せせらぎサイト」も「こもれびサイト」と同じくテントを立てる場所は決められていません。
近くには小川が流れており、暖かい時期は小エビや小魚が泳いでいます。
全部で2グループぐらいしか入れない小さなサイトですが、その分仲間内でゆったりと過ごせるいい場所です。

「オートサイト」料金+500円で電源も使用できます。
簡単な屋根も常設してあり夏場でも影に入れて涼しく過ごせます。
また、犬を連れて入れて、ドッグランのようにペットと過ごせます。
ペット好きの方は、ペットとともにキャンプできるのは嬉しいでしょう。

ティピーサイト

写真の「ティピーサイト」は大きさの異なる2つのティピーを借りて宿泊できます。
ティピーの中で火を焚くこともできます。
大きさは16フィート(約7.2畳)のものと14フィート(約4.7畳)のものがあります。

ティピー中

ティピーの中はこのように板張りです。
ウレタンマットが支給されるとはいえ、夜は底冷えします。
自分が借りた16フィートのティピーでは、中に荷物を入れて大人5人で雑魚寝するとあまり余裕がありませんでした。

16フィートのティピーは5人、14フィートのものは3人くらいで利用するといいでしょう。
また、ティピーサイトも車が一台横付けできます。
焚き火用のU字ブロックもついています。

そもそもティピーとはアメリカンインディアンが使っていた移動式のテント。
移動式でしかも中で火が炊けるように多少隙間があります。
風が吹いている日は少々寝るのがきついです。

このティピーは、テントを持っていないキャンプ初心者のグループで宿泊するときにとても活躍します。
大きなテントでみんなで雑魚寝するのがとても楽しいです。

ただ、冬はとても寒いので防寒装備はやり過ぎくらい持ってくるのがいいでしょう。
僕は2月にティピーを借りた際、気温が氷点下まで下がったのでとても寒い思いをしました。

環境:キャンプをするにはまあまあな環境

キャンプをするにはまあまあな環境です。

  • フリーサイトは車を横付けできない
  • 周りが静か

フリーサイトは車を横付けできない

オートサイト、ティピーサイトは車を横付けできますが、フリーサイトは駐車場から荷物を持って歩いていく必要があります。

駐車場は第一駐車場と第二駐車場があります。
第一駐車場から「せせらぎサイト」「こもれびサイト」までの距離は1分もかかりません。

荷物をテントまで持っていく手押し車が自由に使えるように常設してありますが、多少段差と坂があるのでそこを乗り越えるのに力が入ります。

管理人
管理人

手押し車で持っていくとき、荷物が崩れないように気をつけて!

自分は荷物を積みすぎていっつも崩してしまう・・

 

第二駐車場からの距離は3分程度です。
第一駐車場に荷物をおろせるスペースがあるので、そこで荷物を下ろしてから第二駐車場に車を置おきにいけます。

周りが静か

入場規制があるため、僕が行ったときは夜は静かに過ごせました。

とはいえ、人がいないこともないので、運が悪ければうるさいグループがいるかも。

管理人
管理人

こればっかりは仕方ないね。

うるさいグループに困らされるのは、キャンプ場の責任じゃない。

犬山で快適なキャンプを楽しもう!

犬山アウトドアベース

犬山アウトドアベースは初心者におすすめキャンプ場です。
キャンプ場で薪や炭だけでなく簡単な食料まで買え、色んなレンタル品もあります。
自販機もすぐそばにあるので便利です。

犬山は名古屋市内より2, 3℃気温が低いのと予約必須なことに注意してください。
利用料は安くはないですが、とても過ごしやすいキャンプ場でおすすめです。

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