超爽快!フィンランド・ロヴァニエミで犬ぞりをする方法

フィンランドで犬ぞり体験をしたい!
どこでできるんだろう。やっぱりすごく寒いのかな。
操作方法はどんな感じなんだろう。体験談が聞きたい!

こんな方向けに記事を書きます。

この記事の内容

  • フィンランドで犬ぞりをする方法
  • 犬ぞり体験の際の注意点

フィンランドに遊びに行く方、その旅行の道中のロヴァニエミで犬ぞり体験を組み込むのはどうでしょうか?
犬ぞりは、そりをハスキーたちに引っ張っていってもらって北欧の美しい雪景色を颯爽と走り抜ける体験です。

日本人のフィンランドのイメージといえばオーロラやサウナが有名ですが、犬ぞりも負けず劣らず人気です。
実際、僕が体験した犬ぞりツアーにはたくさんの日本人が参加していました。

犬ぞりは日本でもできるみたいだよ。
現地でしかできないことをやりたいなあ

待って!

フィンランドの犬ぞりは「景色」が違うよ!

日本でも犬ぞり体験ができるところはありますが、北欧は景色が違います。
冬の北欧は日がとても短く薄暗いので、これぞ北欧!という感じの雰囲気のところを可愛いハスキー達が引いてくれる犬ぞりで滑るという最高の体験ができます。

今回はフィンランドの、特に「ロヴァニエミ」で犬ぞりをするときの解説をします。
ロヴァニエミはヘルシンキから電車で一本というアクセスの良さ、サンタ村などの見所の多さで観光の起点となっている街です。

この記事では「ロヴァニエミの行き方」「実際にやるとこんな感じ」「犬ぞり体験の注意点」をまとめます。

フィンランドで犬ぞりをする方法

フィンランドで犬ぞりをするには、現地ツアーに申し込むのが最も楽です。
現地で飛び込みで参加もできるともいますが、予約していって悪いことはないので予約しましょう。
僕は日本からVELTRAで予約しました。
犬ぞりをする場所ですが、サーリセルカかロヴァニエミが一般的かと思います。
日程の都合上、ロヴァニエミ発着のツアーを選びました。

ロヴァニエミの行き方

フィンランド旅行が人気な年末年始は観光シーズンで、非常に混みあいます。
行き方に関係なく、交通は予約して行きましょう。
予定の3ヶ月前には予約しておくと安心です。

実際、VR(電車)に乗るとき予約していなかった方が追い返されていたよ。

旅行の予定、狂っちゃったんだろうなあ・・・

サーリセルカから行く

サーリセルカ→ (バス) →ロヴァニエミ
所要時間:片道4時間程度
料金:50ユーロ(6500円)程度(2019年3月31日現在)
参考:バス会社MATKAHOULTOのホームページ

バスはHPから予約することが可能です。最初にページ右上のENのボタンを押して英語表記にしましょう。
次はFromにSaariselka、ToにRovaniemiを入れ、希望の日時で検索するとその日運行するバスの一覧が出てきます。
BUYのボタンを押し、乗車人数を入れて座席を指定、クレカの番号を入れれば予約完了です。

なお、バスは3ヶ月後までしか予約が取れないと思います(BUYのボタンが現れない)。
3/31に検索してみたら、6/30のバスまでしか予約できなかったです。

ヘルシンキから行く

ヘルシンキ→ (飛行機or電車) →ロヴァニエミ
飛行機はヘルシンキからロヴァニエミまでの国内線が飛んでいます。
所要時間:片道1.5時間程度
料金:年末年始は10000円程度(ローシーズンは5000円程度)
参考:エクスペディア

電車はVRと呼ばれていて、サンタクロースエクスプレスという名の寝台列車が発着しています。
所要時間:片道12時間程度
料金:部屋のグレードによって異なります。下記のHP参照。
参考:フィンランド国鉄のホームページ
FromにHelsinki、ToにRovaniemiを入れ、希望の日時で検索するとその日運行するVRの一覧が出てきます。
その後は人数や希望の部屋の情報等を入力し、クレカの番号を入れれば予約完了です。
予約完了のeチケットがメールで届きます。事前に印刷しておくといいです。

サンタクロースエクスプレス

このように、サンタクロースエクスプレスは白に緑の線が入った車体です。

サンタクロースエクスプレスでトラブル発生!
僕がVR(サンタクロースエクスプレス)に乗ったときにトラブルが発生しました。
それは、eチケットが僕のもとに届かなかったんです。
システム上のトラブルなのか、僕が見落としていただけなのか、とにかく手元にありませんでした。
VRの中にいる係りの方に、「eチケットないけど、予約しました!」と伝えると名前等の情報で確認してくれて無事に乗ることができました。

実際に犬ぞり体験をしてみた

僕が体験したツアーの詳細を説明します。

当日は朝の8:45にラップランドサファリオフィスに集合し受付をします。
街中のさほど外れでもないところにあるので、僕たちは歩きで行きました。

予約してあれば、受付では「I booked dog sled. I’m ○○(名前).」と言うだけでいいよ。

事前に予約票を印刷しておくと、見せるだけでいいからもっと簡単だね。

日本人のグループもちらほらいるので、わからなかったら声をかけてみてください。
防寒着(ダウンジャケット、ブーツ、ウールソックス、帽子、手袋、マフラー)を貸してもらい、参加者でマイクロバスに乗り出発します。

すぐにハスキー牧場に到着します。

ハスキー

ハスキーたちはすでにそりを引く準備万端です。
わんわんと吠えて、早く行きたいとねだっています。

犬ぞり操作

係のお姉さんと可愛いハスキーが操作方法を教えてくれます。

ブレーキを片足で押すと減速、両足で思いっきり踏むと止まれ
体重をそりの片方に乗せるとカーブ
ハンドサインは握りこぶしを上下させるとLet’s Go
手を上に伸ばすとStop
手のひらを下に向けて上下させると減速
手を頭の上でくるくる回すと運転手交代

難しい操作方法はないので、すぐに覚えられます。
走行中は落ちないように持ち手をしっかり掴む、前のそりと間隔を5m開けることは忘れないでください。

また、そりは二人乗りです。
奇数で参加すると、他の参加者と乗合になります。

乗合になった人と仲良くなれちゃうかもね!

こんな感じに外国で友達ができることも多いよ!

犬ぞり最初

6匹のハスキーに引っ張られてスタートです。
速度は20km程度でママチャリぐらいですが、とても爽快です。

雪の積もった針葉樹林の間をどんどんと抜けて行きます。

犬ぞり中盤

針葉樹林を抜けて、ひらけた場所に出ます。
冬の北欧は日照時間がとても短く、お昼前でもこのように薄暗いです。

1月のロヴァニエミの日の出は11:00くらい。

そして3時間もしないうちに日が沈んでしまうよ!

ハスキーと針葉樹が醸し出す北欧っぽい美しい雰囲気がすごく良いです。

犬ぞり後半

再び針葉樹林に戻って行きます。
この頃にはすでに寒すぎて顔が凍っています。
まつげも髪の毛も白くなっていますし、吐いた息でメガネもかちかちに凍ります。

しかし、犬ぞりでとてもテンションが上がっているためそんなこと気になりません。

犬ぞり終わり

10kmを1時間ほどでゴールです。
ハスキーたちは疲れているかと思いきや、まだわんわんと吠えてもう一回行きたいとねだっています。多分、ほっといたら何周でも走り回るでしょう。

犬ぞりが終わったら暖かい室内でクッキーや北欧名物のベリージュースやいただけます。

その後、再びマイクロバスに乗り、集合場所のラップランドサファリオフィスまで戻って解散です。

犬ぞり体験の際の注意点

荷物は最小限にしましょう

手荷物はそりの中に持ち込みます。
そりから物を落としても、雪が深く積もっているため埋もれてしまって見つからないでしょう。

大きなバッグはホテルに預けておいて、ボディバックや小さなリュックのみで犬ぞりに挑みましょう。

匂いがついても気にしない

ハスキーたちは走行中にフンをします。止まってではなく、走りながらですよ。
初めて見たときは笑ってしまいました。
そのフンを他のハスキーが蹴り上げます。
飛び石ならぬ飛びフンがあるので、承知しておいてください。

レンタル品で身の回りを固めているので自分の持ち物にフンがつくことは少ないと思いますが、ハスキーが蹴り上げる飛びフンを避けることはできないでしょう。

英語のみで日本語は通じない

言語は英語のみですが、心配する必要はありません。
操作方法も何も難しいことはありませんし、周りに日本人がいる可能性が高いので困ったら頼ればいいです。

なんなら、ツアーの係員さんは観光客を相手にするプロです。
英語がわからない人たちを何人相手にしたか分からないほどです。
こっちが慣れてなくても、相手が慣れています。

最後に

いかがでしたか。
フィンランドで犬ぞりをする方法がわかりましたか?

犬ぞりをメインにフィンランドに来る方は少ないと思いますが、ものすごく貴重で最高な体験です。
ぜひ試してみてください。最高に気持ちがいいですよ。

可愛いくてたくましいハスキー達が待っています。

それでは、お読みいただきありがとうございました。

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